2019-12-09 第200回国会 参議院 議院運営委員会 第12号
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一ないし第三の請願を一括して議題といたします。これらの請願は、委員長の報告を省略し、委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。採決は二回に分けて行います。まず、法務委員長要求の外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一ないし第三の請願を一括して議題といたします。これらの請願は、委員長の報告を省略し、委員会決定のとおり採択することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、委員会及び調査会の審査及び調査を閉会中も継続するの件でございます。採決は二回に分けて行います。まず、法務委員長要求の外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、災害対策特別委員長が報告された後、押しボタン式投票をもって採決いたします。 次に、情報監視審査会の調査及び審査の報告でございます。まず、報告を聴取することを異議の有無をもってお諮りいたしました後、情報監視審査会会長が報告されます。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約十分の見込みでございます
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。次いで、羽田雄一郎君、山田宏君、井上哲士君、浅田均君各々十分の討論の後、両件を一括して採決いたします。 次に、日程第三について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第四及び第五を一括して議題とした後、法務委員長が報告されます。採決は両案
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国務大臣の報告に関する件(平成三十年度決算の概要について)でございます。麻生財務大臣から報告があり、これに対し、森屋宏君、吉田忠智君、宮崎勝君、柴田巧君、田村智子君の順に質疑を行います。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、地方創生及び消費者問題に関する特別委員長が報告されます。採決は二回に分けて押しボタン式投票
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、国家公務員等の任命に関する件でございます。食品安全委員会委員等十二件計三十二名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり七回に分けて行います。 次に、日程第一について、国土交通委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二について、農林水産委員長が趣旨説明をされた後、採決いたします。 次
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判官訴追委員及び同予備員辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各議員申出の辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。辞任が許可されますと、裁判官弾劾裁判所裁判員等各種委員の選挙を行います。まず、選挙はその手続を省略し議長において指名すること及び裁判官弾劾裁判所裁判員予備員等の職務
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、萩生田文部科学大臣から趣旨説明があり、これに対し、こやり隆史君、斎藤嘉隆君、梅村みずほ君、吉良よし子君の順に質疑を行います
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件及びデジタル貿易に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、茂木外務大臣から趣旨説明があり、これに対し
○事務総長(郷原悟君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「みんなの党」及び「清友会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本件は、政府職員の給与改定に準じて、国会職員について同様の措置を講じようとするものでございます。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 便宜私から御説明申し上げます。 国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案でございますが、これは、政府職員の給与改定に伴い、議員秘書の給料月額の一部及び勤勉手当の支給割合をそれぞれ改定しようとするものでございます。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) どこまでその情報を取り扱うかにつきましては、議院運営委員会理事会におきましても、後日協議をしようということで、六月の時点で問題提起があったことは承知しておりますけれども、その後、結論を得ておりませんので、今の段階での御答弁は差し控えたいと思います。
○事務総長(郷原悟君) 歳費法の改正審議の際に、発議者の方から、返納額の総額を一定期間ごとに公表することはあり得るとする一方で、それぞれの参議院議員の返納の有無や額を明らかにすることは想定していないというような答弁がございましたと承知しております。 一部の情報は、また先生方の個人情報にも当たりますものですから、いずれにいたしましても、事務局といたしましては、議院運営委員会理事会の協議をもって対応いたしたいと
○事務総長(郷原悟君) お答えいたします。 歳費の自主返納に係る情報の取扱いにつきましては、議院運営委員会理事会の御協議で結論を得られていないものと承知しております。 したがいまして、現時点では、事務局といたしましてはお答えを差し控えさせていただきます。
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。 平成二十五年、第百八十三回国会の六月十二日に民主ほか七会派から、予算の執行状況に関する調査、外交・内政をめぐる諸問題についての集中審議について、緊急に委員会を開会するよう委員長に対し要求書が提出されました。 要求書の提出を受け、理事懇談会を三回開会し、協議が行われましたが、合意には至らず、最終的に石井一委員長が六月二十四日の委員会開会を決定いたしました
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。 なぜ三分の一なのかという点についての詳細は承知しておりませんけれども、三分の一あれば複数の要求書が出せるというふうな仕組みにはなっております。はい。
○事務総長(郷原悟君) お答え申し上げます。 参議院規則第三十八条第二項は委員会開会要求に関する規定でございまして、「委員の三分の一以上から要求があつたときは、委員長は、委員会を開かなければならない。」と規定いたしております。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第三日)でございます。昨日に引き続き、山口那津男君、片山虎之助君、小池晃君、大塚耕平君、石井準一君の順に質疑を行います。 次に、永年在職議員表彰の件でございます。国会議員として二十四年にわたり在職されました前議員小川勝也君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします
○事務総長(郷原悟君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「立憲・国民.新緑風会・社民」及び「これからの「地域づくり」を考える会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 国務大臣の演説に関する件(第二日)でございます。去る四日の国務大臣の演説に対し、長浜博行君、世耕弘成君の順に質疑を行います。両君の質疑が終了いたしますと、議長は、残余の質疑を次会に譲ることを異議の有無をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約二時間十分の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一 議席の指定でございます。議長は、仮議席のとおり議席を指定されます。 次に、常任委員長辞任の件でございます。お手元の資料のとおり各常任委員長申出の委員長辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。 次に、日程第二 常任委員長の選挙でございます。欠員中の法務委員長、文教科学委員長及び議院運営委員長並びに辞任を
○事務総長(郷原悟君) 御報告申し上げます。 本日、江島潔君から情報監視審査会委員辞任の申出がございました。 後任といたしまして、自由民主党・国民の声から磯崎仁彦君が推薦されております。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御報告申し上げます。 お手元の資料のとおり、本日、内閣委員長外十一委員長から、それぞれ委員長辞任の申出がございました。また、現在、法務委員長、文教科学委員長及び議院運営委員長が欠員となっております。 各委員長の後任につきましては、自由民主党・国民の声、立憲・国民.新緑風会・社民及び公明党から、それぞれお手元の資料のとおり推薦されております。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律の規定により、議院運営委員会の議決によって決定することになっております。 今回、新たに「沖縄の風」、「れいわ新選組」、「碧水会」、「みんなの党」、「声の力」及び「一麦会」から立法事務費の交付を受ける会派としての所定の届出がございましたので、本委員会の認定について御決定をお願いいたします
○事務総長(郷原悟君) 御報告申し上げます。 大野元裕君の議員辞職が許可されますと、情報監視審査会委員一名が欠員となります。 その後任といたしまして、国民民主党・新緑風会から浜口誠君が推薦されております。 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 去る一日、議員大野元裕君から辞職願が提出されました。 辞職願を朗読いたします。 辞職願 この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます 令和元年八月一日 参議院議員 大野 元裕 参議院議長 山東 昭子殿 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 再開後の議事は、日程第八 会期の件でございます。議長から、今期国会の会期を五日間とすることについて、起立採決をもってお諮りいたします。 以上をもちまして本日の議事を終了いたします。再開後の所要時間は約五分の見込みでございます。
○事務総長(郷原悟君) 本日午後零時四分、衆議院議長から本院議長に対しまして、今期国会の会期を八月五日までの五日間とすることについて協議がございました。 以上、御報告申し上げます。
○事務総長(郷原悟君) 本日、礒崎陽輔君外七名から参議院規則の一部を改正する規則案、参議院憲法審査会規程の一部を改正する規程案及び参議院情報監視審査会規程の一部を改正する規程案が提出されました。 本規則案及び両規程案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 去る二十日、猪口邦子君外七名から国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 昨二十五日、議員井上義行君から辞職願が提出されました。 辞職願を朗読いたします。 辞職願 この度一身上の都合により議員を辞職いたしたいので御許可下さるようお願い申し上げます 令和元年六月二十五日 参議院議員 井上 義行 参議院議長 伊達 忠一殿 以上でございます。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、日程第一 内閣総理大臣安倍晋三君問責決議案(福山哲郎君外三名発議)でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、これを議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者福山哲郎君が十八分の趣旨説明をされ、次いで、三原じゅん子君、白眞勲君、大塚耕平君、山下芳生君各々十二分の討論の後、議場における要求に基づき
○事務総長(郷原悟君) 去る二十一日、福山哲郎君外三名から内閣総理大臣安倍晋三君問責決議案が提出されました。 本決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、小西洋之君外四名発議に係る予算委員長金子原二郎君解任決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者小西洋之君が十八分の趣旨説明をされ、次いで、高橋克法君、杉尾秀哉君、森ゆうこ君、藤巻健史君、辰巳孝太郎君各々十二分の討論の後、採決
○事務総長(郷原悟君) 去る十九日、礒崎陽輔君外三名から参議院規則の一部を改正する規則案が提出されました。 本規則案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 昨二十日、小西洋之君外四名から予算委員長金子原二郎君解任決議案が、蓮舫君外三名から財務大臣・金融担当大臣麻生太郎君問責決議案がそれぞれ提出されました。 両決議案には、発議者全員から委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本日の議事は、最初に、日程第一について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第二及び第三を一括して議題とした後、文教科学委員長が報告及び趣旨説明をされます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第四について、厚生労働委員長が報告されます。次いで、宮沢由佳君、木戸口英司君、東徹君、倉林明子君各々十分の討論の後、採決いたします。
○事務総長(郷原悟君) 御説明申し上げます。 本件は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に伴い、国会議員の政策担当秘書資格試験受験資格等における成年被後見人等の権利の制限に係る規定を削除しようとするものでございます。 以上でございます。